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羽田空港の展望台をラウンジ代わりに楽しむ

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    1.ラウンジ以外の楽しみ方  いままでは、飛行機に乗る前にラウンジを使うことが多かったが、今年から一般の会員にもどったため、ラウンジを使うことが出来なくなった。私はカードラウンジも利用できないので、他のことで空港にいる時間を堪能することにした。 2.展望台への行き方  飛行機に乗らなくても、展望台を利用することができます。羽田空港の屋上が展望台なので、チェックインは必要ありません。逆に、チェックインをしていないので、ラウンジのように搭乗口は近くありません。相当余裕をもって展望台に来ることはもちろんな事、去るときもチェックインを意識し早めでる必要があります。 3.展望台でまったり  飛行機が眺められる。そしてテーブルもある。なのでここで1時間から2時間過ごすの気持ちよさそうだ。屋根もあるので雨の日も何とかなりそうです。というより、飛行機は年5回(往復)も利用しないので、ここでコーヒーやコーラを飲みながらパソコンをいじって時間を過ごすのはなかなかなものであるようにも思える。  正直、飛行機好きなら何時間いても飽きない空間かもしれません。 4.パソコン作業  展望台でパソコン業務を行いました。まず自分のスマホをだして自分の好きな音楽を聴きます。今回は、カーペンターズを聞いてみた。カレンの声はまさに歌姫。いつ聞いてもこの声にはうっとり聞き入れてしまいます。これでパソコンの打ち込みがはかどって、音楽でうっとりします。   5.結局のところ  ラウンジなしでもそれなりに空の旅は楽しめます。とはいっても、ラウンジの空間とドリンクサービスには勝てません。このため、最低カード会社のラウンジを使えるようにしたいと思っています。それもできるだけ会費は無料で!そうすると、イオンのゴールドカードを目指して1日でも早く取得できるように頑張りたいと思っています。

(音楽で旅を味わう)ひと夏の恋の小説感 「Never Ending Summer」オメガトライブ

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  80年代中ごろは、日本経済が絶頂期を迎えており、そういった意味では人々の心がそう状態となり、結果として日常感を排したお洒落なJ-POPSという分野が出来上がったとも言えます。  杉山清貴&オメガトライブの名作「Never Ending Summer」。このアルバムの聴き所は、なんていってもB面の組曲で、メドレー形式のロングワン形式の大作です。そしてそれぞれの曲が物語調に繋がっており、なかなかの傑作です。    詩の内容は、浜辺で出会った2人が紆余曲折を重ねながら本当の愛に進化させていくもので、小説でもあり、ある意味、芸術的な要素も兼ね備えています。私が評価するのはこの点です。     1曲目:二人が出会って意気投合する。  2曲目:女のほうが過去の恋愛を引きずり二人の関係は立ち止まる。二人は一旦距離をおく。  3曲目:女のほうがそんな自分に後悔し男に手紙を送る。男はそれを暖かく受け入れる。   4曲目:紆余曲折はあったが、二人は本当の愛を築いていく。  この音楽は、海外のリゾートには合わない。この黄昏感の舞台は日本の海しか当てはまらない。日本のどこかの浜辺で夕日が差し込む頃に、この音楽をバックに浜辺を歩いたらなんとも言えない感傷に浸れるかもしれません。  

(音楽で旅を味わう)バブル期のカップル旅行のリゾート体験「小麦色のマーメイド」

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 松本隆の作った松田聖子の楽曲には日本の黄金時代をほうふつさせる光景が見え隠れしています。音楽はその時代の人々の思いを具現化したものであり、ある意味ファンタージ―な世界がそこにあります。そんな曲群を紹介します。 〇風立ちぬ  この曲を聴くと、日本でバブルの頃に流行ったリゾート地への淡い憧れを思い起こされます。軽井沢の街並みや高原にあるホテルなどがはまりそうな作品です、 〇白いパラソル  この曲は、私が追い求める南国のリゾートイメージはそのものです。なんかこういった曲を聴くと心が楽しくなります。松本隆はロングバケーションのジャケットから白いパラソルという題名を頂き。大滝詠一の「君は天然色」とディンギーの情景が重なり合っています。それでも松田聖子の歌唱力は大滝と同レベルでいいものです。 〇小麦色のマーメイド 80年代中頃から2000年前半まで日本円が強かったこともあり、海外で生活すると日本の生活費の半分以下でもそれなりに豪華な生活ができました。いい時代ですね。そんな雰囲気が充満しているような夏の雰囲気。後世になれば80年代後半は日本の歴史上特筆に幸せな時代であったと言われるでしょう。  今となっては、タイはおろか物価が圧倒的に安かったフィリピンでさえ日本の物価に近づいています、これに食べ物の旨さを加味すると日本にいたほうが安くておいしい料理をたくさん食べられます。時代の変化というのは残酷なものです。 〇セーシェルの夕陽  幻想的な南国の雰囲気をふんだんに盛り込んだ作品。若い女が一人でバンガローに泊まるなんて、その頃には絶対ありえない設定。バンガローの備え付けているハンモックから 赤く染まったセーシェルの夕陽を眺めて彼の事を思い手紙を出す。「風立ちぬ」に通じる文学性と優雅さ。    これら楽曲に共通するのは、メルヘンチックなリゾート描写。日本経済が明るかったことの証です。今このような世界は、一部の富裕層だけになってしまいました。日本人は、海外旅行にさえ夢を抱けなくなった寂しさがそこにあります。  そして、このころの歌にある根底は、女性の最後の就職先は「専業主婦」であり。頼りがいのダーリンと結婚する。なので、今と比べて、アイドル歌手の歌は非常に甘えた雰囲気のものが多い。  そういった意味では、バブルという日本の黄金時代の残像という音楽でもある。

大阪を代表する激安コスパホテル ホテル関西

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1.私のホテル滞在のスタンス ホテルは、自分の時間を満喫できる空間。これに安く泊まれればなおさらOK!僅か十時間程度の滞在ながら一瞬の自分だけの時間を味わえる。しかし、それで宿泊費が数万円するホテルを選んだら、時間当たりの滞在費にぞっとしてしまう。しかし、安いからと言って、ホテル籠りが出来ないような汚いホテルはお断りだ。年をとってくると、いいや自分の性格なのかもしれないが、人と話している時間より自分の内省化した世界に籠るほうが楽しい。なぜって、話下手な私にとって人との会話はストレスにもなってしまうからだ。なので、程よいホテルに籠って、JAZZを聞きながらひたすら居心地の良い空間で内省化した時間を堪能する。これが自分にとって最高の贅沢となる。さらに、朝食も充実していないと寂しい。おいしい朝食を食べ、その後はカフェのような時間を楽しむ。私は、そんなホテルを探すオタクであり、ストレンジャー気取りを陶酔しながらホテルにチェックインする自分がそこにある。 2.出張時のホテル利用 出張の場合、ホテルにチェックインするのは大抵夜の早くて7時、遅いと9時過ぎにもなる。さらには、同僚との出張の場合、その後に飲みを兼ねた食事会が催されるので、ほとんどは寝る場所程度になる。そんな短時間の滞在に対し、グレードの高いホテルに泊まるのはコストパフォーマンスが悪いものです。  なので、私は多少設備が古くても安いホテル選んでいた。この理由として出張手当より安いホテルに泊まれば、その差額は自分の懐に入る。飲みにいっても黒字になる。しかし、若い時はそういった差額狙いで老朽化が著しいホテルに泊まれたものだが、さすがに今はそんなことはできない。年齢を重ねるとどうしても潔癖症になってしまう。  もう一つのホテル選びのこだわりは、それは出張であっても、朝食、特にバイキング付きである。やはり、素泊まりでの滞在は味気ないのである。朝、おいしい食事を取って、おいしいコーヒーを飲んで心を豊かにしてから仕事をしないとなんか味気ないものである。 3.ホテル関西   関西ホテルは、大阪駅から10分程度の梅田の歓楽街にある。このホテルのポイントは、カプセルホテル並みの激安ホテル。まあ~。外国人から見たら、バックパッカーが喜びそうなホテルである。コロナ前は、中国や韓国系の宿泊客で溢れかえっていたのを覚えている。カップルも少なく...

(ファンタジー探訪:ホテル編)北九州の地元の食事を堪能:ホテルクラウンヒルズ小倉

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  このホテルは、高橋英樹と娘の高橋真麻を広告塔だ。なので、立派なホテルに思えるが、実際は食事が充実しているビジネスホテルというところ。 私は、このホテルを大体4千円台で泊まった。当然だが朝食付きである。   〇簡単な夕食サービス  節約家の私にはとれもうれしいサービス、それは夕方あたりになるとロビーでお茶漬けのサービスをしてくれる。これはこれで嬉しい。私はご飯を大盛にしてお茶漬けを部屋に持って帰りその味を堪能する。それ以外にコーヒーも無料でサービスしてくれる。これもまたうれしい。  これと、夕食にもってきたカップ焼きそばを食べればお腹がいっぱいになる。これだけで幸せ感満載です。   〇大浴場を楽しむ コーヒーを飲んで気持ちを落ち着かせたら、浴槽に浸かりたくなるのであるが、それは部屋にあるユニットバスではなく、このビジネスホテルは大浴場が堪能できる。やはり、大浴場は旅の疲れを癒してくれる。ここで髪を洗って、ちょっと広い湯舟に浸かる。まさに昭和の大衆浴場で令和の今ではタイムトリップしたような感じであるが、そういう雰囲気もたまには楽しいものだ。   ホテルHPより 〇ネットサーフィンしながら就寝  気持ちよくお風呂にはいったらその後はベッドでゴロゴロしながらネットサーフィンを楽しむ。そうしているうちに睡魔に襲われてそのまま就寝。しかし、私はホテルではどうも眠りが浅くなる。そうなると朝早く起きて、いつもならユニットバスでリフレッシュをするのだが、このホテルでは朝一番の大浴場に入って気持ちを穏やかにした。そうしているとお腹がすいてきて、ちょうど朝食の時間になる。   ホテルHPより 〇このホテルの目玉は朝食にあり 朝食はバイキング形式ではあるが、どちらかと言うとおふくろの味のような和定食のおかずの品ぞろえが充実している。その中での目玉は、なんといっても明太子。明太子ご飯を堪能し、さらにこの日提供された豚骨ラーメン。品数は多いが、私はこの二品目を中心に朝食をいただく。ちょっと不健康かもしれないがたまに羽目を外すつもりでたっぷりといただく。明太子はご飯の上にたくさん載せて2杯分。そして豚骨ラーメンは、小針でミニ豚骨ラーメンを軽く3~5杯分を食べてしまう。近くにから揚げがあったので唐揚げ豚...

プレスリーが理想的な南国生活を演じる「ブルーハワイ」

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  1.エルビスの魅力満載 この映画はエルビスのカッコよさが光る青春映画。多くの評論家は、エルビスの映画に駄作が多いといいますが、私はこういういいとこ取りの設定はそれなりに好きです。ミュージカル映画でもあり、エルビスは歌は上手いし、楽曲自体も耳にのこります。簡素な演奏の中にパワフルな歌唱。かっこよさに満ち溢れていて、エルビスプレスリーの音楽を聴くだけで心がウキウキしてきます。さらに映画では、アメリカがアメリカの青春を謳歌していたような時代を映し、なんか爽やかで幸せな雰囲気に包まれています。エルビスのカッコよさがフューチャーされるものをうなずきます。 2.檻のなかのイケメン  プレスリーもそうですが、一流のイケメン俳優は女にだらしなくない。多くの美女女優と恋愛ものを演じて、キスシーンやお互いに体を合わせるシーンを重ねているにも関わらず、その後の進展は何もない。演技は演技として割切っているというか。でもそんな俳優だからこそ、そういう映画やドラマを作れるんでしょう。本当の意味で好色なイケメンならその後共演女優と様々な問題を起して、途中で尻切れトンボになります。  俳優も女優も、演技の時は疑似恋愛の境地で演技をするわけだし、そういう意味は演技とは言えども相当な心のふれあいは感じるものです。そういった演技をプレスリーはどれだけ繰り返したのか。と思うと複雑な気持ちです。  3.プレスリー劣化の凄さ  くさい事をいえば、年を取るにつれてイケメンのオーラは消滅し普通のオジサンになっていきます。プレスリーの若い時は言いようがないほどのイケメンです。70年代のラスベガスでのステージの容姿は、よくぞここまでというほどの劣化です。なんか世知がないですね。 4.それでも永遠のスター  プレスリーがどんなに劣化しても、ラスベガス専属の歌手になろうが、プレスリーのスター性はエバーグリーンです。未だに故人としての収入は膨大なものです。それだけプレスリーに浸透しているファンが多いということです。ファンにとっては、劣化したプレスリーもまた魅力的に映るのでしょう。凄いものです。

戦前の憧れの大学生活:大学の若旦那

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  若大将シリーズのモデルになったなかなか面白い映画です。主人公は、その頃の大学の花形スポーツである慶応の元日本代表ラガーマンをそのまま映画の中に等身大で描いています。若大将シリーズとの共通点は スポーツ万能の大学生、イケメン(女性にもてる)、(裕福な)商人の息子、厳しい頑固な父親、優しい兄貴思いの妹などです。     〇戦前の大学生を垣間見る。  強烈な格差社会であった戦前。大学生はまさに選ばれし名家の子女が通う場所です。今の間隔でいえば、私立医学部のような感じでしょう。普通の家庭では高いハードルがあります。そういった意味では、その頃の大学生にはある種の富裕層感が漂っています。大学の価値は、一般大衆化した現在とは雲泥の差です。その大学生でも、花形スポーツのエリートスラッガーとなればモテないわけがありません。ある意味、雲の上の存在です。しかし、これは映画の設定ではなく、主人公の経歴そのものです。なんともうらやましい限りです。   〇戦前の雰囲気を堪能 昭和初期なら男は洋服、女性は和洋折衷といったところですが、この映画では、若旦那は醤油問屋の長男で学生服以外は袴を着ています。従業員も同様です。芸者などは常に着物姿です。街の男性も袴姿がほとんどです。他の映画を見る限り、昭和初期の東京の人々はもっと洋服を着こなし、生活様式もモダンな雰囲気を映し出していますが、醬油問屋という職業柄の影響もあるが、この映画はまるで明治時代にでもタイムスリップしたようなこの当時としても時代を遡った感のある映像をこの監督は意図的に作り上げようとしております。   〇戦前の花形スポーツ事情  戦前までは、プロ(職業)チームよりも6大学野球の早慶戦などが人気で、恐らくですが選手たちもプロ並みに有名人でスターでした。ラグビーも同様の扱いだったのでしょう。そして、戦前のような情報が少ない時代に、対抗戦がラジオ放送され、新聞にも掲載されるとなればその人にとって名誉でしかありません。そんな名門チームだからこそ男女交際を厳しく禁じ、名門ラグビー部は紳士たれと言わんばかりの規律を強いたのでしょう。映画だけの誇張ではなく、そんなエリート意識は現実の世界でもそうだったのです。   〇戦前の遊び人の恋愛事情  この若旦那はモテモテですが...

昭和の香りとワイルドすぎる工藤俊作:探偵物語

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伝説のドラマ探偵物語は、松田優作のハードボイルドなカッコ良さが売り物だ。しかし、私はこのドラマの昭和感が好きだ。今となっては見ることはできない昭和の情景がそこにある。 〇昭和の香りがする映像 松田優作の仕事場兼住居もなんかバラック的なアジトみたいでワイルドさ全開です。こういったバラック的な築60~70年の寂れた雑居ビルを舞台にするなかなか粋な演出です。どうも神田にある古い病院をロケ地としたようです。 1980年の東京と言えば十分に近代化されているのですが、所々に戦後から続くバラックな建物が多く残っているのが分ります。ドラマでもそういった生活感の漂うバラックの建物が使われています。 特に酒場でお酒飲む店もバラック的な雰囲気を漂わせています。今のドラマだと、同じ設定のバラックでも小奇麗なセットに変わって生活感がなくなっています。非常に寂しいものです。 参考 話は変わりますが、時代劇一つとっても、この頃までは大名の住む城も生活感がある映像でした。今の時代劇は映像が綺麗すぎて実態とかけ離れているように感じます。もっ、汚く現実的なセットにしてくれと言いたい。この前、勝慎太郎の座頭市を観ていたら、町人の服装、家、そして町並みが貧相に描かれていて現実感がありました。江戸時代の生活を等身大で描いているようで気持ちが良いものです。 〇闘争シーン この頃のドラマは、反社会的勢力の人や刑事が拳銃を使うシーンが多くあります。殴り合いや暴力シーン少なくありません。歓楽街の女性と楽しく友達になっています。コールガールとかトルコ嬢。今では使われない懐かしい響きのような。そして彼女らの明るさも何とも言えません。今と比べおおらかな時代ですね。 〇工藤俊介がワイルドすぎる でも、工藤俊介のような アウトローな雰囲気と 生き方はいつの時代も若者の心を掴んで放しません。そういう気ままなというと語弊がありますが、こころ赴くように生活する。人は何時の時代もいろいろな事に縛られて生活することが嫌なのでしょう。 そうは言っても、今のドラマで、こんなハードボイルドな設定ができるのかと言えば、答えはノーです。商売的に見れば、松田優作のワイルドさとしゃべり方では、お客が委縮してしまいます。商売をする限りにはお客には低姿勢でへりくだらないといけません。あとワイルドな容姿も然りです。服装や髪形だけでも相手を威圧してしまいそ...

(音楽評論)ジョン&ヨーコの軌跡(ビートルズ解散と聖人への出発)

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  〇映画「ゲットバック」   2022 年秋にゲットバックがリリースされた。この映画はこれまでのビートルズ解散の所説を覆す情報も多く。世界の多くのビートルズ研究者については生唾ものであったであろう。  このゲットバックセッションは、言い方をかえればポールの創作能力が頂点に達した時期であり、「 LET IT BE 」ではグループを何とか維持しようとするポールに対し、 3 人が辟易しながら投げやりな演奏を延々と続け、その散漫に録音されたテープをフィルスペクターによりなんとか発売できるレベルにまでに至った。というシナリオになっていたのだが、この映画「ゲットバック」では、 4 人は最後の最後まで協力し楽曲製作や演奏を行っていたという違った事実を見せつけられます。  こういうのを見せられると、世の中には数限りない偉人の逸話がありますが、その中には真実と大きくことなる話も少なくないでしょう。 〇解散直前のジョンの立ち位置   1969 年のビートルズは実質にはポール主体のバンドになっていた。ジョンは、ヨーコとの活動に新しい自分を探し始めたことから、ビートルズという存在とは決別したいが、存在が大きすぎて中途半端になってしまっていた。さらに、西欧諸国と言えども、ファンはビートルズジョンという貴公子に対し、保守的な西欧人女性をフィアンセとして求めており、ジョンはそれを裏切るように、ウーマンリブを掲げるアバンギャルドな東洋人女性を選んだことで、ジョンへの風当たりも強かった。そういった鬱積が、ヘロインにまで走ったのでしょう。 〇 歴史のいたずら  ビートルズ解散から 1980 年までのジョンレノンの評価は、ライバルのポール・マッカートニーとの楽曲の争いに焦点を置かれており、ビートルズ作品と言うことでは圧倒的にポールに差をつけられた感があり、ジョンとヨーコの Love & Peace プロジェクトは、生前はそれほど評価されなかった。実際、ジョンレノンが凶弾に倒れた時、イマジンではなくミッシェルやイエスタディを流してその模様を報道していたほどである。しかし、 21 世紀以降になると人々の音楽の趣向も変わりはじめるのに併せて、 ジョンの 活動と作品群が再評価され、ビートルズ作品並みに扱われるようになった。 そして、日々のニュース番組で流されるプロテスト映像とジョンの楽曲 (power...

訪日向けスタイリッシュなビジネスホテルJRINN 札幌

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〇JRINN札幌  今回は、このため特別料金(4500円)で宿泊することができるJRINN札幌を選びました。このホテルは、実をいうと2回目です。2回目ということは、前回の宿泊に満足したという裏返しです。狭いですが、スタイリッシュです。多少グレードの高いホテルでも築年数が古いと設備の傷みが気にかかります。グレードが下がっても新しいホテルなら、設備の傷みを気にすることはありません。やはり新しい建物は気持ちが良いです。そんなJRINN札幌の宿泊記です。 〇 ホテルまでの道のり  札幌駅近くという立地ですが、私は迷ってしまいました。前回は真冬の札幌は夕方でも真っ暗。そのため、どういったルートで着いたかの記憶がないのです。  私はこういった事には細やかな準備はしません。ネットでお得な値段で泊まれるホテルを探して、後は地図を持ってホテルに向かうだけ。その地図も粗かったりするとこうなります。完全にアナログです。  今回も地図と建物のリンクはできず、何回もグルグルして、近くにある別のJRINNに寄って、そこの受付の案内を受けてやっとたどり着くことができました。 〇 ホテルの雰囲気  新築のホテルなので、エレベータ、そして廊下もきれいです。気持ちがいいです。そして部屋に入ります。部屋の内装や間取りは、本当にスタイリッシュです。前回初めて宿泊しましたが、メルキュールホテルと似た雰囲気を感じました。  東横インのようなビジネスホテルとは一線を画しています。そして日本のビジネスホテルには珍しくバスタブがありません。洗面器はベッドの横に配置され、洗面器から部屋が見渡せる造り。トイレとシャワーは別々にしています。  どう見ても訪日外国人をターゲットにしたスタイリッシュな居心地が良さを醸し出しています。そうなると私にとって極上のホテル籠りが楽しめます。私はこれを目当てに夕方5時頃にはホテルに着きました。これから明日の8時までゆっくりホテル籠りを堪能します。 〇 ホテル籠り 部屋に入って、初めにメールをチェック。その対応に追われている間にあっという間に1時間。結構時間が過ぎてしまいます。それでも気持ちは快適そのもの。  その後、仕事の疲れを癒すように入浴に勤しむのですが、バスタブがありません。のこのため、大衆浴場に向かいます。コロナ感染の不安もよぎりますが、マスクを着けたまま入浴。たが、中には私の...