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移ろいゆく香港の情景

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 私が初めて香港を訪れた90年代、日本と香港の間にはまだ大きな経済格差があった。 当時の香港といえば、古びたビルが林立し、街並みにはどこか猥雑なエネルギーが満ちていた。しかし、中国の台頭とともに香港は日本を凌ぐ物価の高い都市へと変貌を遂げ、かつての混沌とした雰囲気は影を潜めてしまった。 それでも、私はあの頃の「古い香港」が好きだった。 しばらく足が遠のいているため、今の香港はどうなっているのだろうと思っていたところ、一つの動画に出会った。そこには、比較的等身大の香港が映し出されていた。 だが、私の中に根付いている香港の魅力は、やはり「カイタック空港」や「九龍城」、そして夜を彩る鮮やかな「ネオン街」だ。街角に並ぶ怪しげなブランドの模造品さえも、あの街の活気の一部だった。  そんな古き良き香港は今や消え去り、気がつけば日本よりも物価が高く、一人当たりのGDPも日本を上回っている。 かつての視点で香港を語ることは、今の時代にはそぐわないのかもしれない。今や香港の人々が、贅沢に大枚を投じて日本旅行を楽しむ時代なのだから。

日本の悪いところ、良いところ

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南国愛おやじのyoutube で、マレーシアでの鉄道が予定通りの時間に動かない。そして、走行中にドアが半ドアになっていても、マレーシア人は何も気にしない。の動画にしています。  こういった細かな(?)ことにこだわらないマレーシア人に対し、ここまで緩いと私自身の顔がほころんでしまいます。これが日本なら、国土交通省から改善命令を下されるのは間違いなく、ドアが半ドアの状態で鉄道が走行したら鉄道会社の免許停止になるでしょう。  今の日本人には許容が欠けている。だから、生きづらさか充満している。さらに、ビジネスにおいては失敗を許さない事なかれ主義が蔓延っている。このため、AIやロボット等のトライ&エラーで進歩する産業では米国や中国の後塵を拝している。これだけ真面目にかかわらず国の競争力が年々低下している原因だ。日本人は間違いなく真面目のループに陥っている。これでは多くの人が生きづらさを感じるのは当然だ。そういった状況下で、マスコミを筆頭とする世論は、戦後続いた高度成長期の成功方程式をひたすら追い求めている。まさに、太平洋戦争での神風と何もかわりはない。  厳しい事を書いているが、海外にいると日本が持つ世界最高水準の衛生観念、食事の美味しさ、街の綺麗さ等の日本の良さを再発見してしまう。  そうなるとどっちが良いかは人それぞれになってしまうのであろう。      

「伯爵と呼ばれる男」に見るポジティブ思考の源泉

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「男爵と呼ばれる」この男は、裕福な親のもとに生まれ、これまで一度も就職して働くことなく50代後半まで生きてきた。 しかし、引きこもりというわけではなく、和歌を楽しむなど文化的な活動に勤しむ、いわば(古典的な)教養をたしなむ文化人でもあった。こういった人は、本来なら大学の教員や高校の社会科教師、又は団体職員など職につきながら、自分の得意分野を追究するものだが、この人はそういった道を選ばなかった。  「男爵と呼ばれる」この男は、裕福な親のもとに生まれ、これまで一度も就職して働くことなく50代後半まで生きてきた。 しかし、引きこもりというわけではなく、和歌を楽しむなど文化的な活動に勤しむ、いわば(古典的な)教養をたしなむ文化人でもあった。こういった人は、本来なら大学の教員や高校の社会科教師、又は団体職員など職につきながら、自分の得意分野を追究するものだが、この人はそういった道を選ばなかった。 私がこの人を見て、ポジティブシンキングというものを教えられたような気がしてならないことだ。そして、その源流には親の存在があると感じる。 男爵がアルバイトに何度も落ちたことを親に相談すると、親はまず男爵の言語能力の高さを褒め、アルバイトについては「何度落ちたとしても、その過程で知り合った人から様々な事を学んでいけば、やがては自分に合った環境に出会うことができる」と諭している。 もし、これが一般家庭なら、親は半分呆れた態度をしながら「今まで働いてこなかった報いだ」と一蹴するだろう。その点、裕福で名家の血を引く親だからこそ、文化的な面での子供の才能を冷静に評価し、褒めることができたようにも感じる。今の時代は、どんな名家であっても経済的な才能がなければ公団アパートでひっそりと生活するしかない時代。お金がないと生きずらい世の中であるのは、商社出身で海外を舞台に仕事をしていた父が知らない事ではない。 この点は、私などの凡人には理解しがたい「有閑階級の極み」を見せつけられたようにさえ思ってしまう。 正直、私はこの人物や父親について、まだ十分に理解できていない(消化不良だ)。それだけ異次元な感性の持ち主であるからだ。しかし、そのポジティブな考え方には学ぶべきところがある。現代日本においては、これだけのポジティブさを兼ね備えられたら、日常生活をどれだけ楽しく、有意義に過ごせるのかと思ってしまう...

フィルターなしのインドの現状を知ろう

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  インドの本当の姿を知る上で非常に有能な動画です。参考になります。インドの生の状況をフィルターなしで紹介していることに感謝します。    一般的なインドの労働者の状況をフィルターなしで知ることができます。 結論づけると、インドは中国のような発展は困難であるのは自明。中国後の製造大国はロボットを制した国になる。

海外も長くいると日本の良さが身に染みてくる。

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 日本が嫌で海外に出ても。長く住んでいればそこが日常になって飽きてくる。旅というのは結局のところ日常の物足りなさを埋めるツールにしかすぎません。  そういったことを二つの動画から垣間見れます。 一つは、こばとらさんの動画    動画の28分ごろから、「平凡な日常こそ最高の幸せ」と述べております。こばとらさんは世界一周など様々な海外旅行記をアップしてきましたが、そろそろ目新しさなくなり飽きてきたのでしょう。  もう一つの動画は、「南国愛おやじ」さんの以下の動画です。  南国愛おやじさんは、海外移住して初めの1~2年はマレーシアを楽しんでいたが、その後はマンネリ化してくるものです。大抵の人は、その頃に日本の良さを再確認にし、帰国します。逆に、マンネリ化した後でも満喫できるなら、本当意味でその国の生活と相性がよいということになるのでしょう。 、

海外の本当の姿を紹介する動画(南国愛おやじ)

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 「南国愛おやじ」の非常に興味深い動画を紹介します。 南国ならではのゆるい生き方を日本人の常識に照らし合わせて紹介している二つの動画です。 東南アジアの人たちは日本人と比べ「ゆるく」言い方を悪くすると「がさつ」であり、そういったところが、神経質な日本人からすると堪えられないと感じる人も多いのでしょう。しかし、その気持ちは日本人の異常なまでの生真面目さと道徳観に他なりません。  それこそが日本人が抱えている「生きづらさ」の根源なのだから。   

菊川怜が3人の母親であることについて

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  菊怜は、東大卒の才媛グラドルの先駆けで三拍子そろった美女であるが、芸能人としてのアクの強さに乏しく、東大卒の知性をアピールするくらいしか特徴がなかったため、大きな飛躍ができていない。あと残るのは、知名度を生かして政治家になる道だ  こういった人になると釣り合う人を探すのに苦労し、長らく独身を続けていたが、40歳前に青年実業家と結婚し、高齢出産であるが続けざまに3人の子供を産んだ。子供が好きで計画的な出産でしょう。    高学歴女性は向上心が強く、結婚もせず独身のまま社会エリートを貫いたり、結婚しても子供を持つことなく社会で頑張る人も少なくない。  私は、菊川怜に増え続ける高学歴女子の母親の演じ方の見本になってほしいと思っている。    女性は、子供を産むと母親という生き物になり、ひたすら子供を愛して 20 年から 30 年の月日が流れていく。 菊川怜も一番下の子が大学卒業するころには60歳を超える。いい年だ。  女性が子供を産むのは人間にとって子孫を残す重要な役割となる。科学の発展により、 100 年後には人工授精が一般的になり、故人を含めた優秀な人の精子や卵子を使って子どもを産むことが当たり前になるかもしれない。それ位に今の科学技術の発展は著しい。

タイ人youtuberの日本旅行動画に見る世界の均一化

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  タイ人youtuberが日本旅行した時の動画がありました。     日本人が世界中を旅行して、その土地を紹介する動画はめずらしくないのですが、タイ人が紹介する日本は見ていて新鮮です。  こういった動画を見ていると、外国人が日本という国をどのようなイメージで見ているのかが垣間見れます。  今の時代は、日本人が当たり前に行っていることは、新興国といわれる国の若者も当たり前に行うようになりました。これまでは、日本が癒しを求めてタイ旅行していたが、これからはタイ人が癒しを求めて日本旅行する人も多くなっていくのでしょう。  これを日本の国際的地位の低下というのか、先進国と新興国の差は小さくなったとうのかは微妙ですが、世界はますます一つに集約しているような感じです。