日本の悪いところ、良いところ
南国愛おやじのyoutube で、マレーシアでの鉄道が予定通りの時間に動かない。そして、走行中にドアが半ドアになっていても、マレーシア人は何も気にしない。の動画にしています。
こういった細かな(?)ことにこだわらないマレーシア人に対し、ここまで緩いと私自身の顔がほころんでしまいます。これが日本なら、国土交通省から改善命令を下されるのは間違いなく、ドアが半ドアの状態で鉄道が走行したら鉄道会社の免許停止になるでしょう。
今の日本人には許容が欠けている。だから、生きづらさか充満している。さらに、ビジネスにおいては失敗を許さない事なかれ主義が蔓延っている。このため、AIやロボット等のトライ&エラーで進歩する産業では米国や中国の後塵を拝している。これだけ真面目にかかわらず国の競争力が年々低下している原因だ。日本人は間違いなく真面目のループに陥っている。これでは多くの人が生きづらさを感じるのは当然だ。そういった状況下で、マスコミを筆頭とする世論は、戦後続いた高度成長期の成功方程式をひたすら追い求めている。まさに、太平洋戦争での神風と何もかわりはない。
厳しい事を書いているが、海外にいると日本が持つ世界最高水準の衛生観念、食事の美味しさ、街の綺麗さ等の日本の良さを再発見してしまう。
そうなるとどっちが良いかは人それぞれになってしまうのであろう。
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