ローファイな東京(jazz)
作者にとっては、東京の下町を舞台にしたようなローファイな音楽。画像を見ると、セブンイレブンの間取りが戦前を思わせる造りだったり、看板や提灯の日本語がいかにも「外国人が抱く日本のイメージ」だったりと興味深い。 日本人にはない視点だが、彼らはこうした昭和の面影が残る下町に惹かれるのだろう。ただ、こうした情景は地方都市では今も日常的に見られるものであり、必ずしも過剰に脚色されたステレオタイプというわけでもなさそうだ。 もし日本人が動画を作れば、表参道や渋谷といった「おしゃれな街角」を背景に選ぶだろう。自国の人と外国人では、同じテーマでも、視点が変われば映る世界はこれほどまでに変わるのだ。