東京の下町の風情を堪能:第一ホテル(両国)

1.老舗の名門ホテル 第一ホテル(両国)の印象は、外観が立派だが、内装は老朽化くたびれているというものだった。さらに 閑散期には4千円程度で泊まれるのに、 大晦日に宿泊したので一人当たり 1 万円の宿泊費だった。はっきり言えば高すぎた。 でも、欧米の高級ホテルが日本に進出して、国内の準クラスの高級ホテルが駆逐されています。このホテルは頑張ってほしいと言う応援の気持ちはあります。 2.下町情緒を堪能 両国駅を降りると直ぐ傍に両国国士舘があり、その横に江戸博物館があり、江戸時代の暮らしを堪能する事ができます。さらに、この街を散策すると昭和にタイムトリップしたような、不思議と下町の昭和の情緒が溢れています。住宅街も昭和の香りを漂わせ、言葉を変えれば老朽化した家が多いという事も言えますが、ある意味昭和の東京です。こういう新宿や銀座と異なる雰囲気を内包している所に東京の魅力があるような気がしてなりません。 wikipediaより 私は、両国公園で勝海舟の生誕の地とその近くにあの赤穂浪士の吉良邸を見に行きました。両国公園では福沢諭吉の若い時の写真がありました。なかなかのイケメンです。吉良邸の本所松坂町公園は小さかったです。でも、大みそかのうす暗い夕方に行ったので不思議とコワイと言う気分になりした。 3第一ホテル(両国)に到着 第一ホテルは名門です。新橋にあるホテルは未だに泊まったことはありませがまさに名門そのものです。両国のホテルも外観は素敵です。しかし、一歩中に入ると老朽感は否めません。ちょっと高度成長期時代の昭和を感じさせます。なので、昭和の名残を残した名門ホテルと形容したほうが正解なのかもしれません。昭和の雰囲気の街に昭和の香りのする老舗ホテル。なんかいい感じですね~。でも創業は 2000 年ということでちょっと噛み合っていないような感じで。。。。創業時から見るにもっとファッショナブルであっても良いのですが。おそらく、その前に他のホテルが営業していて、それを吸収して第一ホテルのブランドを付けたと考えるのが妥当でしょう。 第一ホテル両国HPより 部屋に入ってもその印象は変わりません。部屋の壁紙やテレビ代もなんか老朽感を感じさせます。このように築古いホテルは部屋の劣化も止められません。ベッドのシーツももう少しカラフルな色な...